住信SBIネット銀行住宅ローンとは?変動金利タイプの特徴とメリット・デメリットまとめ!

住信SBIネット銀行はメガバンクの三井住友系列である三井住友信託銀行と、元々ソフトバンクグループの金融関連企業として設立されたSBIホールディングスが共同出資をして設立した銀行です。
休日や夜でもATM手数料が低いことや、住信SBIネット銀行同士であれば振込手数料が無料であることなど、さまざまな部分でお得に利用できるため、最近ではトップクラスに満足度の高い金融機関と言われています。
今回はそんな話題沸騰中の住信SBIネット銀行が提供する住宅ローンについて説明していこうと思います!
住信SBIネット銀行の住宅ローン

住信SBIネット銀行住宅ローンは「ネット専用住宅ローン」・「ミスター住宅ローンREAL」・「フラット35」の3種類の住宅ローンを提供しています。
これら3つの住宅ローンはそれぞれ金利の値が異なっていますが、金利タイプとしては「ネット専用住宅ローン」・「ミスター住宅ローンREAL」が変動金利タイプ、固定金利20年で「フラット35」は全期間固定金利となっています。
今回は変動金利タイプの住宅ローン、「ネット専用住宅ローン」・「ミスター住宅ローンREAL」の特徴についてわかりやすく説明していきます!
変動金利タイプの住宅ローンの特徴

まず、全てのタイプの住宅ローンにも金利の上乗せなしで団信・全疾病保障がついてくるという特徴があります。
団体信用生命保険とは住宅ローン返済期間中に死亡、所定の高度障がい状態または治療の効果がない等の重度のガンと判断された場合などに、保険金をもって住宅ローンを完済してくれるものです。保険料は銀行が支払うため、利用者の負担は一切ありません。
また全疾病保障とはどんな病気・ケガでも保障するというものです。
働けなくなったら、月々の返済額を保障してくれ、働けないまま12ヵ月経過したら、住宅ローンの残高が0円になります。これも保険料を銀行が支払ってくれるので、利用者の負担は一切ありません。
このようなもしものことがあった時の保障は多くの場合、金利上乗せによってつけるものなので、無料で付けられるのはかなりお得です!
次にそれぞれのタイプの特徴について説明していきます!
「ネット専用住宅ローン」
ネット専用住宅ローンの特徴は全部で今の物を加え4つあります。
1.WEBで申込可能。ローン契約書の署名・捺印が不要
仮審査の申込みはWEBで完結。契約時の手続きもWEBで対応可能なため住宅ローン契約書への署名・捺印不要で印紙代もかかりません!
これはありがたいですね。住宅ローンを組む際に最も労力のかかる「店頭に足を運び、無数の書類に記入をする」という作業が省略できるのは大きなメリットの1つと言えます!
2.利用者負担の保証料0円
金融機関によっては専門の保証会社を利用し、利用者が保証料を負担する場合があります。しかし住信SBIネット銀行では保証会社を利用していないため保証料がかかりません!
住宅ローンをよりお得に組むには諸々の諸費用をどれだけ抑えることができるかにかかっています。そのためこの特徴は非常にありがたいですね!
3.一部繰上返済の手数料0円
一部繰上返済は1円から何度でも手数料0円です。繰上返済をすることで、返済期間を短くしたり、総返済額を減らすことができます。
家計には基本的に波がありますが、余裕が出てきたら是非繰上返済を行って返済期間・返済額を減らしたいですね!
しかし繰上返済に力を入れ過ぎて家計が苦しくなってしまったら本末転倒なのでやりすぎには注意です!
4.返済口座への資金移動0円
これは「定額自動入金サービス」を利用した際に使えるものです! 「定額自動入金サービス」を利用すれば他行口座から住信SBIネット銀行の口座へ毎月自動で資金移動できるもので、さらに手数料は0円です。
これはメインバンクは別だけど住信SBIネット銀行で住宅ローンを組んでいる人や、毎日給料日になるたびにお金をおろしに行く時間がもったいないと感じている人におすすめのものです。
また三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行 、りそな銀行、ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合などメガバンクから地方銀行まで殆どの金融機関に対応しているため、非常に利用しやすいものとなっています!
「ミスター住宅ローンREAL」
ミスター住宅ローンREALの特徴は冒頭の「金利の上乗せなしで団信・全疾病保障がつく」というものの他全部で3つあります。
1.万が一の交通事故にも安心!傷害補償の保険料が0円
万が一の交通事故に備えて、交通事故傷害補償が付帯されています。しかもこの保険料を利用者は負担しなくて良いのです!
これは団体総合生活保障保険というもので、交通事故や火災、現場作業の爆発等で偶発的に起きてしまった事故に対して保障されるものです。
夢のマイホームを買い、いざこれから楽しい時間を過ごす!と言う時に不慮の事故にまきこまれてしまい、住宅ローンが返せない…なんてことにならないためにもこの保障はとてもありがたいものですね!
2.ローン契約が署名・捺印不要でWEB完結
最近ネット銀行では署名・捺印が不要でWEB完結するものは多いですが、後ほどにも記載します「ミスター住宅ローンREAL」の特徴3である対面での面談が可能な事と同時にこの2つの特徴を持つ住宅ローンは中々ありません!
仕事や育児で忙しい方でも、ネット完結であれば気軽に申し込むことができますね!
3.知識豊富なスタッフと対面での相談が可能
これは特徴2での内容と少し重複してしまいますが、ネット完結の住宅ローンでは珍しい対面での面談が可能です。
Webで申し込みをして、心配なときにだけ店舗に知識豊富なスタッフに聞きに行く。本当に無駄な時間がなく、普段時間のない方には非常におすすめのものとなっています!
住信SBIネット銀行住宅ローンのメリット

ここまで2つのタイプの住宅ローンの特徴について解説してきましたが、結局住信SBIネット銀行住宅ローンを利用するメリットは何なのでしょう?
細かく分けると数え切れない程になってしまいますが、他の金融機関と圧倒的に異なる点は2点あります。
1.どのタイプの住宅ローンにも無料の全疾病保障が無料で付帯していて、さらに保障内容が充実している
一般団信においては無料で付帯できる金融機関が多いですが、がん特約や3大疾病や8大疾病保障まで無料で付帯できることは本当に珍しいです。
他の金融機関のサイトを見て頂けると分かりますが、多くの金融機関は金利上乗せが必須になっています。
働けなくなって1年が経過すると住宅ローン残高がゼロになるという保障内容ですので、働き盛りで家族も支えていかなければいけないという方には安心のサービスと言えるでしょう!
2.金利がネット銀行の中でもトップクラスに低い
住信SBIネット銀行の住宅ローンはネット銀行界隈で固定・変動共にトップクラスに低い水準となっています。
住宅ローンは他のローンと違い、たった数%の差で借り入れ金額が数百万円変わります。また新規のみでなく、借り換えの際の金利も低いためお得に利用することが可能です!
住信SBIネット銀行住宅ローンのデメリット

これまで住信SBIネット銀行住宅ローンのメリットについて解説してきましたが、次にデメリットについて解説していきたいと思います。
1.タイプによっては対面相談ができない
先ほど2つのタイプの住宅ローンを紹介しましたが、そのうちの1つであるネット専用住宅ローンでは対面の相談ができません。
またネット専用住宅ローンは完全にネット簡潔であるため、スマートフォンやパソコンの操作に自信がない人は少し不安かもしれません。
しかし、こういった場合対面相談は行っていないものの、コールセンター・メールで対応を行っているので何かわからないことがあれば、安心して質問することができます!
2.アルバイト・パート・年金受給者・無職の方は利用できない
住信SBIネット銀行住宅ローンはアルバイト・パート・年金受給者の方はローンを組むことができません。
しかし、雇用形態が正社員でなくても安定継続した収入があれば利用できるものですので、始めから諦めずにしっかりと仮審査を行ってから決断を下すことにしましょう!
業界トップクラスの住宅ローンを簡単に諦めるのは非常にもったいないです!
住信SBIネット銀行住宅ローンの申し込みから借り入れまでの流れ

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1.仮審査申し込み
2.正式審査申込書類の送付
3.保険申込手続き
4.正式審査のお申込み
5.貸出条件の確認
6.借入希望日の決定
7.情報の登録
8.契約内容の最終確認および契約手続き
9.登記打合せのご案内
10.自己資金の入金
11.契約の締結
12.振込結果の確認
13.借入れ後の手続き
多くのメリットを持つ住信SBIネット銀行住宅ローン
ここまで多くのメリット・デメリットについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか?
なんと言っても金利の低さ・保障の充実度合いを考えると業界トップクラスに位置することは納得ですね!
>低金利で借入したい人や、もしもの場合に備えておきたい人、などは是非住信SBIネット銀行住宅ローンを利用してみてください!