わからないことはすぐに聞ける!横浜銀行は住宅ローンの相談が気軽にできてサポート充実
横浜銀行には、銀行の店舗の他にローンの各種相談ができる住宅ローンセンターというものがあります。
専門のスタッフが常におり、平日の9時から3時、日曜日でも10時30分から16時のあいだ窓口で住宅ローンに関しての問い合わせを受付しています。
今回は横浜銀行でのローンの相談方法について、住宅ローンセンター以外の方法も含めて解説していきます。
直接窓口に相談に行こう
住宅ローンの新規借り入れや他のローンからの借り換えといった申込みや、ローンに関してなにかわからないことがあった場合は、時間に余裕があるのでしたら直接窓口に行って相談したほうが確実です。
そちらのほうが、自分の気づかなかった新しい疑問点や新しい発見する可能性だってあります。
横浜銀行は銀行の窓口以外にも住宅ローンセンターというものがあるので、近くに横浜銀行がない場合でもそちらに行ってみましょう。
銀行の窓口ならどんな内容であっても確実に解決できる
ローンに関して確認したいことがあった場合に、1番確実なのは横浜銀行の窓口に行くことです。
わからないことがあったら気軽に聞くことができますし、契約もそのままできてしまうので総合的に見て効率的です。
ただ、銀行ですので基本的に平日しか窓口は開いておらず、仕事が忙しい人はなかなか行きにくいのが難点です。
横浜銀行では店舗によって休日に営業している場合があるのでそちらにいってもいいのですね。
その場合、預入れや振込み、両替といった現金を伴う手続きは受け付けていないので注意が必要です。
日曜日もやっている住宅ローンセンター
近くに横浜銀行の店舗がない場合でも、住宅ローンセンターがあれば相談をすることができます。
現在横浜市内だけでなく、川崎エリア、東京都エリアにも店舗があるので、気軽に相談に行けますよ。
新規のローンの借入や、借り換え、審査や各種手続きなどをすることができますが、金利タイプの変更や繰上返済の手続き、年末残高等の証明書の発行などはできません。
また、混雑している場合があるので、予約をしてから行くとスムーズでいいですよ。
ちなみに、蒲田と自由が丘の住宅ローンセンターは日曜日の営業はおらず、1月の第1日曜日と12月の最終日曜日は全店舗が営業をしていないので注意が必要です。
フラット35は窓口での契約がオススメ
長期固定35年プランのフラット35の場合はインターネットでの申込みができません。
こちらのプランを検討している場合は、電話で契約をするのもいいですが、直接横浜銀行の窓口もしくは住宅ローンセンターの窓口に行って契約をしたほうが確実です。
時間がない方は電話かインターネットでできる
普段の仕事が忙しくて平日も休日もどうしても横浜銀行の窓口に行く時間のない人は、電話やネットバンキングがあるので安心です。
電話でしたら直接窓口に行かなくていいのでとても気軽ですし、ネットでしたら自宅から24時間気軽にできます。
他にも、手続きの内容によっては手数料が無料になるといったお得な場合もあります。
電話ならわからないことを気軽に聞ける
電話での相談は、銀行窓口営業日の9時から17時までやっています。
平日働いている方でも、昼休みなどのちょっとした空き時間に気軽に相談ができます。
平日は仕事で直接窓口に行けない方や、近くに横浜銀行の店舗や住宅ローンセンターがないという方でも安心です。
電話ですと、わざわざ窓口に行って聞くほどではないけれど不安だから聞いておきたいといったことでも相談しやすいですよね。
ネットバンキングだとなんと一部繰上返済手数料が無料
横浜銀行のネットバイキングでの手続きだと、なんと一部繰り上げ返済手数料が無料になります。
横浜銀行の一部繰り上げ返済手数料は変動金利だと5,400円、それ以外の固定金利などのプランでは32,400円かかるので、これが無料になるのは非常に嬉しいですね。
また他にも、窓口での手続きだと10,800円かかる金利タイプの変更もネットバンキングでの手続きなら無料になります。
もちろん、ネットからの申込みやシミュレーションなどもネットバンキングでできてしまいます。
自宅で24時間簡単にできて各種手続きが無料になるなんて非常に便利でお得です。
住宅ローンでわからないことがあったら気軽に相談を
横浜銀行の住宅ローンは銀行窓口だけでなく、住宅ローンセンターやネットバンキング、電話での相談ができます。
横浜銀行は手続きや各種手続きなどが気軽にできる環境が非常に充実しているので、ローンに関しての知識があまりない方でも利用しやすいのではないでしょうか。
ローンは大きなお金を扱う契約なので、わからないことがあったらどんどん聞いてみましょう。
実際に相談をしてみることで、いまよりお得にローンの返済ができるようになるかもしれないですよ。