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住宅ローンは何と比較すればいいの?

住宅ローンを比較しようと思ったときあなたなら何と比較しますか?
こうした場合、多くの方が金利の部分に注目をして住宅ローンを比較するのではないでしょうか。
もちろん金利を持ち出して住宅ローンを比較するのも間違いではありません。
しかし、どこの住宅ローンが自分にとって一番有利でお得なのかという点で比較するのであれば、金利のみで住宅ローンを比較するのは不十分だと言えます。
住宅ローンは金利だけではなく保証料団信保険料事務手数料などの項目も追加して検討する必要があるのです。

【保証料とは】
保証料は、金利に換算すると約0.2%になります。
別に保証料の用意が必要な場合は金利にプラス0.2%されます。

【団体信用生命保険料】
団体信用生命保険料は、金利に換算すると約0.3~0.4%です。
団信別途の住宅ローンに関しては金利にプラス0.3%されます。

【事務手数料】
事務手数料は、銀行によっても金額が大きく異なります。
事務手数料はローンを契約した時に一時金として発生するお金です。
4万円程度の定額型というものから総額の2.1%などというケースまで、計算方法の違いによって大きくと差が出てきます。

金利だけを見ていると返って返済額は大きくなる?

上記では、住宅ローンを比較する際は金利だけで比較するのではなくトータルコストも気にしなければいけないとお話ししました。
場合によっては一番金利が安かった銀行が結果的に、一番高い住宅ローンになり返済額も一番高いということもあります。
住宅ローン比較の際には金利水準ももちろん大事なのですが、それ以外にも手数料、特に保証料団信保険料事務手数料の3点においてもしっかりと比較する必要があるのです。
借り入れ金額や期間によってトータルコストにも大きく差が出てきますから一口に、どの銀行がおすすめとはいえませんが金額や期間など、あなた自身の状況を考慮してあなたに一番合ったローンを探してくださいね。
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